2024年03月21日更新
Jr祭り ジャニーズ祭り 当落

【当落速報】ジャニーズJr.祭り2018の当落発表!当選の声が多数!全滅の人も…気になる倍率は?

ジャニーズJr.祭り2018の当落発表が来ました!今回はキンプリ、HiHi JETと東京B少年が不在ということで、気になるのはチケット倍率ではないでしょうか?単独公演では落選したとの声もたくさん

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キンプリ・ハイビが不在、失効になっている番号なども考慮し、申し込み予想人数は会員全体の50%として計算します。




☆ファンクラブ会員数×申し込み予想人数割合=200,000人(応募参加人数予想)



1回の申込みで、1公演・チケット4枚まで(複数公演申込みが可能)とのことなので、
1公演につき200,000人が応募するという計算で倍率を計算しています。

各会場のキャパシティ

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◆大阪城ホール
16,000人×4公演 = 64,000人

◆横浜アリーナ
1,7000人×2公演 = 34,000人

■1公演につき申し込むチケット枚数と会場別 申込割合
【チケット枚数】
1公演につき1枚を申し込む人 10%
1公演につき2枚を申し込む人 60%
1公演につき3枚を申し込む人 10%
1公演につき4枚を申し込む人 20%

【1公演で応募する最大数】
480,000人

会場のキャパシティ、申込の割合から考えての最大倍数

SixTONES・Snow Man・Love-tune・Travis Japanが出演する公演の倍率

◆大阪城ホール
申込総人数480,000人÷会場のキャパ64,000人
=7.5倍

◆横浜アリーナ
申込総人数480,000人÷会場のキャパ34,000人
=14.1倍


※あくまでも最大数の倍数を計算しています。
最大数で、全員が全公演に参加した場合の倍率となっているので、実際はもう少し低くなります。

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まとめ作者