2016年10月17日更新
対策 不満 公演

ジャニーズが高額転売対策に本気を出すも、そもそもの仕組みに不満噴出 中島健人のソロ公演で退場者も

ジャニーズコンサートのチケットは、これまでも転売業者により、多数の高額取引が行われてきた現状がある。ファンクラブに入りチケットを購入しようとしても、ファンクラブに潜む転売業者や申込者数の多さによって購入できず、定価以上で売られているチケットを転売業者から購入する、といった悪循環が長年続いていた

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私たちは音楽の未来を奪うチケットの高額転売に反対します

この広告は、「一般社団法人 日本音楽制作連盟」など4団体と、116組の国内アーティスト、24の国内音楽イベントの賛同を得て掲載されたもので、中にはKinKi Kids、嵐らジャニーズアイドルの名前も並んでいる

業者だけでなく、SNSやチケット売買サービスの広がりによって、個人間で定価以上の取引

意見広告が掲載される前にも、インターネットオークションなどで高額取引されているチケットを事前に“無効”とし、購入者をコンサート会場に入れないようにする対策や、ファンクラブ会員のみが応募できる番組協力のチケットが転売されたことが発覚したときには、当選したファン全員を一定期間番組協力に当選できなくする“ブラックリスト入り”の対応を取ったことも

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しかし、すべてのグループ・公演でそれが徹底されていた訳ではなく、大規模なコンサートやイベントの際、たまに罰則を受ける程度

TOKYO DOME CITY HALLで行われた、Sexy Zone中島健人のソロ公演

『#Honey Butterfly』に参加したファンのレポートによると、アリーナ前列に着席しているファンに対し、本人確認が行われたよう

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確認が必要な席には事前に張り紙がされており、「チケット、会員証(ファンクラブ会員の方のみ)、本人確認が出来る公的証明書をご提示いただきますよう、お願い申し上げます」と書かれていた
実際にスタッフが客席内で本人確認を行い、中には退場処分を受けた人もいたようだ

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見広告が出されたあとすぐの公演で起こった出来事だったため、ファンからは「事務所が本気出した!」「ようやく転売対策に本腰入れ始めたか」と歓迎する声
一方で、「本気出すのはそこじゃないでしょ!?」「本人確認すればいいってもんじゃない気がするんだけど……?」と、事務所の対応に疑問を持つファンもいるよう
というのも、「まずダフ屋とか高額で売る人にチケット回らないようにすればいいのに」「オークションやら転売サイトやらのチケットを、事務所が手に入れ、摘発することを『本気出す』って言うんじゃないの?」と、購入者側を取り締まる前に、販売側を摘発することが先であると考えるファンが多い

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まとめ作者