2016年10月17日更新
ファン 混乱 SMAP

SMAPを巡る情報錯そうに、ファンも混乱 スポニチ文化社会部長が「メンバー間に問題はない」と発言

“解散”を発表したSMAP。この騒動をめぐり、スポーツ紙や報道番組では連日さまざまな情報が流されているが、二転三転する内容にファンのみならず、多くの人の混乱を招いている

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ジャニーズ事務所から報道各社に宛てたFAX

ジャニーズ事務所から報道各社に宛てたFAXでは、「事務所一丸となってSMAPをサポートするべく各部署で様々な準備」を進めてはいたが、「『今の5人の状況ではグループ活動をすることは難しい』というメンバー数名からの要望」を受け、音楽番組などの出演も辞退したとされている。また、「メンバー数名より『休むより解散したい』という希望が出たことを受け、苦渋の選択ではございますが、これまで一生懸命に走り続けた彼らの功績を尊重し、全員一致の意見ではないものの解散したいと考えるメンバーがいる状況でのグループ活動は難しいと判断」し、解散を発表したとのこと

報道の仕方がまちまちだったスポーツ新聞

「日刊スポーツ」は、中居正広を“中立派”、木村拓哉を“存続希望”、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾を“解散希望”と報道

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「サンケイスポーツ」は、メンバーの中でも特に木村と香取の関係性に大きな亀裂が入り、修復不可能であると報じている。要するに、メンバー同士の“意見のすれ違い”や“確執”が大きな原因であるとしている。
た報道番組『Mr.サンデー』(フジテレビ系)に出演した、スポーツニッポン編集局文化社会部長・阿部公輔氏は、今回のSMAPの解散は、光GENJIらのようにメンバーの待遇の違いや軋轢が原因となったものとは異なると指摘
「もともとの端緒が、事務所のトップの方と女性マネジャーの対立。つまりメンバー間の問題があって、メンバーが事務所と問題があって起きたわけではないという端緒が……それなのにこのグループが消滅してしまうと。こんな悲劇は過去にもないのかな、という気がします」と発言

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スポーツ紙での報道とは真逆の、“メンバー間に問題はない”という見解を、生放送で示した

事務所のトップの方と女性マネジャーの対立

2015年1月発売の「週刊文春」(文藝春秋)に掲載されたジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長のインタビューを発端とした、メリー氏とSMAPのチーフマネジャーであった飯島三智氏の確執、そして今年1月に飯島氏が事務所から退職したことを指している

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作家でアイドル評論家の中森明夫氏は自身のTwitterへ「スポーツ新聞の一面すべてに『SMAP解散』の記事が出ると伝えてくれた芸能マスコミの方は悔し泣きに泣いてましたよ。『SMAPファンの皆さんにこの今に本当のことを伝えられないのは申し訳ない』って。ファンをないがしろにしたアイドル文化は必ず滅びると思います」と投稿
この混乱した状況の中で、「本当のこと」を伝えないメディアに対しファンは、「明らかに報道以外に真実があるってことだよね?」「SMAPの気持ちも事務所の意図も、真実がなにもわからない。ただ混乱するだけ」と、マスコミや報道への不信感をあらわにしている

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まとめ作者