2016年10月17日更新
影響 三宅健 V6

自身の影響で手話を習い始めた男の子に「素晴らしい」 V6三宅健

手話を操るファンの言葉を理解できなかったことを悔やみ、プライベートで手話教室に通い始めたという三宅健。今では『みんなの手話』(NHK Eテレ)のナビゲーターを務めるほど、手話をマスターしている

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番組以外にも活動はしている

ライブDVD『V6 LIVE TOUR 2015-SINCE 1995~FOREVER-』には日本語音声字幕機能を付けたり、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組『三宅健のラヂオ』(bayfm)のオンエア後には「ラヂオの日記」として放送の内容をネット上に公開したり、舞台『滝沢歌舞伎2016』に出演した際はソロ曲「Maybe」で手話を取り入れたダンスを披露したりと、聴覚障がい者にもエンターテインメントを楽しんでもらうためのさまざまな施策を実践

『三宅健のラヂオ』には、リスナーからお祝いメッセージの他にも感慨深いお便りが

「私には小6の息子がいます。息子は、夏休みに手話教室に通う事を自ら決めました。健くんの手話番組や『滝沢歌舞伎』での『Maybe』を見て、自然と興味を持ったのだと思います。夏休み限定の手話教室ですが、これをきっかけに手話を学んでいってくれたらなあ、と思っています。健くんには感謝の気持ちでいっぱいです」というメール

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三宅は「素晴らしいね。お子様が自ら手話教室に通いたいと思ったってのは、すごく良いですよね」とうれしそうにコメント
一方、「イギリスで身に付けた手話が、日本では通用しなかった」と嘆くメール

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それに対して、手話のことをまったく知らない人からすると、手話ができる=世界共通でしゃべれるって思われてしまうことが結構あるんですけど、日本の手話では海外の人とは通じないんですけどね。世界共通ではないという
例えばパラリンピックに聴覚障がいの方も出場していると思う人がいたりと、結構知られてないことってあるんだなってと、パラリンピックや手話について誤解されがちなことを指摘
さまざまな障がいを持った人が出場するパラリンピックだが、聴覚障がい者はデフリンピックに参加するためパラリンピックには出場しない

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デフリンピックは1924年から開催している歴史ある大会だが、このことはあまり知られていない事実
最後に「この番組を通して僕自身もまだまだ知らないことがたくさんあると思いますので、みなさんと一緒にパラリンピックのこと、そして選手のことを知っていきたいなと思っております」と意気込みを語った三宅
手話を習い始めた男の子のように、三宅の存在が障がい者と健常者の懸け橋となることを期待したい、今後も障害者スポーツ関連はこの人に一任でもいいだろう

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まとめ作者