2024年03月14日更新
SnowMan ラウール 向井康二

Snow Manラウール、反省ゼロでカンチョー放送が大荒れ「スノは全員高校生なのかな?」「引いた」

6月13日放送の『それSnow Manにやらせて下さい』。スタジオで大ウケだったラウールと向井のカンチョードッキリが視聴者には不評の様子。

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 6月13日放送の『それSnowManにやらせて下さい』(TBS系)では、『ネットにあげたらすぐバズっちゃう音モノ動画GP』と題した企画が行われた。


「音モノとは、TikTokに投稿されるような、音や曲に合わせて動きやダンス、ドッキリ、ネタを行う動画のことをいいます。今回は、ゲストにパフォーマンスチーム・s**t kingz(シットキングス)を迎えて、Snow Manのメンバーと音モノ動画で対決をしたのですが、ラウール(17)と向井康二(26)のコンビが作った動画が注目を集めました」(テレビ誌ライター)

 ラウールと向井は、「その先が気になるドッキリ3連発」と題したドッキリ動画を制作した。

「1つの動画の中で3つのドッキリが行われ、中でも3つ目に行われたものが話題となりました。ここでラウールは、“ちょっと大人にカンチョーをしてみたいと思います”と小声で話し、近くにいスタッフにカンチョーをやると説明します。

 ラウールは慎重にスタッフに近寄って、背後に回ってカンチョーを行なうのですが、その直後ラウールの後ろにいた向井が仕掛け人であるはずのラウールにもカンチョーを行ない驚かせるドッキリを行いました。

 まさか自身もされるとは思っていなかったのか、ラウールは向井のカンチョーに驚く声も上げ、“は? わけわかんない”とコメントしていました。見事にドッキリにハマったラウールにスタジオも爆笑になっていましたね」(前同)
引用元:taishu.jp(引用元へはこちらから)
 スタジオで大ウケだったラウールと向井のカンチョードッキリ。しかし、視聴者からは「カンチョー(こんな言葉書くのも嫌だ)いい加減にして。大けがに繋がる可能性があるものなんだよ。こういうの平気でやるメンバーもあかんし、問題意識なく放送しちゃう制作側もあかん」「途中まで面白く見てたけどカンチョーはだめやて」「普通にまた懲りずにカンチョーやってて引いた」などの意見がSNSに寄せられている。


「カンチョーに対して批判的な意見が寄せられ、SNSが荒れる事態となりましたが無理もないのです。つい先日も目黒蓮(24)と向井との間で“カンチョー騒ぎ”が起きたばかりですし、反省していないと思わても仕方ないでしょうね」(女性誌記者)

 騒動の発端となったのは、5月24日放送の『アイ・アム・冒険少年』(TBS系)の事前予告動画だった。

「この予告動画の中で、目黒が向井に“カンチョー”をするシーンが映っていたんです。いざ動画が公開されると視聴者や向井ファンから苦情が殺到したようで、動画は削除される事態になりました。

 さらに、この1件について目黒は5月24日、『Johnny‘s web』内のブログ『すの日常』で言及。多くの人から心配の声があったこと、それを受けて猛反省したこと、自分が悪いと納得できることはすぐに謝る、とし“今回は予告動画が削除されたのを見て、ダメだったんだなって理解して納得してすごい反省したから”とつづっていました」(前同)
引用元:taishu.jp(引用元へはこちらから)
 番組ではラウールと向井の動画に「※もちろん本気ではやりません」とのテロップを表示していた。

「ラウールは、スタッフにカンチョーのポーズをとりながら、指の向きを水平にして太ももあたりから手を入れ、そのまま上に上げただけでスタッフのお尻に触れただけのように見えました。また、向井もラウールの臀部に触れてすぐに手が背中に行っていたので、2人とも本当に軽くやっていたのでしょう。テロップも含めて、かなり配慮がされていたようです。

 また、動画の撮影やスタジオの収録が、目黒のブログが投稿された5月24日以前に行われている可能性も考えられます。

 ただ、『アイ・アム・冒険少年』の予告動画で騒ぎがあった直後です。放送すると、反響があるのは事前に予見できたのではないでしょうか。ラウールと向井の動画はカンチョー以外にも2つドッキリが作られていましたし、当該部分だけ放送しないなどの方法があったかもしれませんよね」(前同)

 視聴者からは、「あれだけカンチョーで騒がれたのにカンチョー動画があったことにビックリした! 『もちろん本気ではやりません』っていうテロップ出てたけど、そういう問題じゃないと思うのだが」「今日のそれスノ自分的にとってもよかったのに、カンチョーだけは流さないでほしかったな。撮影がブログの前か後かわからないけど番組側がどうにかできたよね」との意見もネット上にあがっている。

 編集の時間が間に合わなかったのかもしれないが、いずれにせよ、Snow Manで繰り返されてしまった“カンチョー”に、多くのファンが疑問と不満を抱えているのは間違いなさそうだ。
引用元:taishu.jp(引用元へはこちらから)

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まとめ作者