ジャニーズ事務所から人が逃げていく…次に辞めると噂される「意外な大物」の名前とは

ジャニーズ事務所から独立するタレントが後を絶たない。'21年も「TOKIO」の長瀬智也(43歳)や元「V6」の森田剛(42歳)が退所。'22年もこの流れは止まらない。民放テレビ局局員が明かす。

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 ジャニーズ事務所から独立するタレントが後を絶たない。'21年も「TOKIO」の長瀬智也(43歳)や元「V6」の森田剛(42歳)が退所。'22年もこの流れは止まらない。民放テレビ局局員が明かす。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
 「その可能性が一番高いと業界で言われているのが、『KinKiKids』の二人です。11月に堂本光一(42歳)が有料ブログに事務所へのクレームを書いて話題になりました。

 その光一よりも堂本剛(42歳)のほうが独立志向が強い。剛はテレビに出ることに固執せず、ソロの音楽プロジェクトや美術分野での仕事に力を入れており、事務所に頼っていません」

 『KinKiKids』は紅白歌合戦出場が1回だけ。事務所に不満はあるだろう。心酔していた故・ジャニー喜多川前社長もいない今、足枷はない。

 他にも「独立予備軍」はまだまだいる。

 「『嵐』の大野智(41歳)は今ではスタッフもまともに連絡が取れない状況だそうです。また本格俳優を志向する元『V6』の岡田准一(41歳)には、俳優事務所が声をかけているという話を耳にしますね。

 すでに2人が退所している『関ジャニ∞』のメンバーも危ない。『SMAP現象』と呼ばれるのですが、キラキラしたアイドルから脱却したいと思い始めたジャニーズタレントはより自由に活動したいと思うんです」(スポーツ紙デスク)

 そして、大穴はジャニー氏の後継者、滝沢秀明副社長(39歳)だという。

 「副社長とはいえ、自由にマネージメントできるのは、若手のグループ2組とデビュー前のジャニーズJr.だけ。にもかかわらず、不祥事があると矢面に立たされる。

 近藤真彦(57歳)に不倫が発覚した際、滝沢副社長が謹慎処分を下したと報じられましたが、実際はそんな権限はありません」(同前)

 滝沢副社長がいずれ若手を引き連れて一本立ちするのではという見方があるようだ。新年最初の離脱者は誰になるのか。

 『週刊現代』2021年12月25・2022年1月1日号より
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)

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