2024年03月13日更新
京本大我 SixTONES SnowMan

【SixTONES】京本大我の新曲めぐる発言に賛否両論「本音聞けてよかった」「スノ見下してる?」

SixTONES京本大我さんが、Johnny’s web内のグループ連載「すとーんずのぶろぐ」を4月11日に更新した。ブログ内での「単独CD発売笑」がSnowManファンと思しきツイッターユーザーを中心に呆れた反応も。

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SixTONES京本大我の新曲めぐる発言に賛否両論

今年1月、Snow Manとの合同CDデビューを果たしたSixTONES。同時デビューはジャニーズ事務所にとって初の試みで、売り上げ枚数はリリース初日で約77.3万枚に届くという大ヒットを記録した。先日、SixTONESが6月3日に2ndシングル(タイトル未定)を発売することが明らかになったが、公式携帯サイトで2作目に言及したSixTONES・京本大我に対し、賛否両論が噴出している。

Snow Manとのデビューシングル「Imitation Rain / D.D.」は、発売初週に132.8万枚という偉業を達成し、オリコン週間シングルランキングで堂々の1位を獲得。2枚目のシングルに期待が集まる中、SixTONESのリリース情報が判明した。販売形態は初回盤、期間限定盤、通常盤の3種類で、楽曲タイトルや収録内容などの詳細は、後日発表されるという。

公式携帯サイト・Johnny’s web内のグループ連載「すとーんずのぶろぐ」(4月11日付)では、メンバーの京本が「お待たせ!!」と、2ndシングル発売決定をお知らせ。1stシングル「Imitation Rain」は、ファンのおかげで高記録を出せたと感謝し、「そしてついに、今回は単独CD発売(キラキラの絵文字)笑」「SixTONESの底力もっと見せてやろうぜ」などと、意気込みを綴っていた。

「これを受け、ファンからは『そりゃ単独CDの方がいいよね。本音聞けてスカッとした』『単独CDを望んでいたんだね。いっぱい買う』『前回がおかしいだけで、単独CDが普通だもん。思ってることを書いてくれてうれしい』『思い描いていたデビューとは違ったことに違和感を抱いていたのは、ファンもSixTONESも一緒。「単独CD発売 笑」の文字から伝わってきた』と、京本と同じ思いだとわかり安堵の声が漏れています。なお、2組がミリオンを記録した後、ネット上では『単独の売り上げじゃなくて合算なら、そりゃミリオンいく』などと批判的なコメントが上がったため、ファンは今作の売り上げも伸ばそうと、京本の一言で闘志に火がついたようです」(ジャニーズに詳しい記者)

ところが、Snow Manファンと思しきTwitterユーザーを中心に「『今回は単独CD発売 笑』って何? 悪気がなかったとしても、そんな書き方しないでほしい」「『今回は単独CD発売 笑』って書き方に萎えた。そういうこと言わないで」「SixTONESは単独CDでミリオンを達成したいんだろうけど、『笑』だけは残念」「『単独CD発売 笑』の『笑』にガッカリ……」と、不快感を露わにする声もわずかに見受けられる。 

また、SixTONESのデビュー曲「Imitation Rain」は、X JAPANのYOSHIKIが作詞・作曲を手がけたが、SixTONESの新曲発売決定後に「実質、これが1stシングル」などと喜ぶファンもいただけに、「YOSHIKIさんとそのファンの人たちに失礼すぎる。そう思ってても、言っていいことと悪いことがある」と、呆れた反応も。さらに、今回の京本のブログをきっかけに、「『ついに単独』って、本人が言っちゃダメでしょ。YOSHIKIさんはじめ、『Imitation Rain』に関わってくれた方たちに失礼」と、手厳しいツイートも出ていた。
引用元:www.cyzowoman.com(引用元へはこちらから)
一方、Snow Manといえば、3月27日発売の「フライデー」(講談社)が、リーダー・岩本照について、“未成年女子とラブホテルで飲酒”していた過去を写真付きでスクープ。4月27日に発売されるファッション誌「MORE」(集英社)は「通常版」「増刊スペシャルエディション」において、Snow Manのインタビューを掲載することを告知していたが、3月30日に公式Twitterで「諸事情により掲載を取りやめることとなりました」「『6月号増刊スペシャルエディション』の表紙は『Snow Man』から変更となります」と、アナウンスした。

そして、4月10日に「MORE」編集部は公式サイトを通じて、「『増刊スペシャルエディション』の表紙は『SixTONES』となります」「『通常版』『増刊スペシャルエディション』ともに、『SixTONES』のスペシャルインタビューを掲載いたします」と報告。岩本が芸能活動を自粛している最中にSixTONESに“差し替えられた”ような形となり、一部ファンは「SnowManからSixTONESになったのはスゴい複雑」「Snow Manの掲載を取りやめた『MORE』にSixTONESのインタビュー掲載&増刊号の表紙って、苦行か……」と、ショックを受けている。

CDにおける“VS売り”から解放されたとはいえ、しばらくSixTONESとSnow Manファンが互いを意識する日々は続いていくのかもしれない。
引用元:www.cyzowoman.com(引用元へはこちらから)

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まとめ作者