2024年03月14日更新
キンプリ KingPrince KingandPrince

キンプリに暗雲?平野紫耀&平祐奈を筆頭に熱愛疑惑が続出…スキャンダル急増は滝沢秀明氏の責任!?

2016年末にSMAPが解散して以降、退所者が続出し基盤が揺らぎつつあるジャニーズ事務所。さらに恋愛絡みのウワサやスクープも連発しており、ファンの怒りや失望を買い続けてしまっている。

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キンプリに暗雲?平野紫耀&平祐奈を筆頭に熱愛疑惑が続出

2016年末にSMAPが解散して以降、退所者が続出し基盤が揺らぎつつあるジャニーズ事務所。さらに恋愛絡みのウワサやスクープも連発しており、ファンの怒りや失望を買い続けてしまっている。

事務所にとって“頭痛のタネ”は、18年のCDデビュー以降から躍進が続くKing & Princeも例外ではないようで、同年8月にはグループ最年少の髙橋海人と元AKB48・大和田南那の“お泊まり愛”が「直撃!週刊文春ライブ」のスクープによって発覚。また、永瀬廉に関しては、同じ帽子をかぶった写真が出回ったことや、女性ファッション誌「CanCam」(小学館)で語った“理想の女の子像”に合致することなどから、元乃木坂46の白石麻衣を「狙っているのでは」という疑惑が絶えない。

その中でも特にファンをヤキモキさせているのは、天然キャラを武器にソロでも大活躍する平野紫耀だろう。平野は18年に公開された映画『honey』での共演以降、女優の平祐奈との熱愛がウワサされているが、以前から同じようなデザインの帽子やサングラスを着用するなどの“交際匂わせ”を連発しているのだ。

それらの行為に対する批判の声が本人たちにも届いているのか、20年5月に平が姉の愛梨とともにインスタライブを配信した際には、「ゆうちゃん、いっぱい噂されてるの」「あることないこと、いっぱいなの」などとボヤく(?)場面が。しかし、「だったら、匂わせするな!」と余計に反感を買うことになってしまった。

稼ぎ頭だった嵐が20年末をもってグループ活動休止に入り、その後釜としてKing & Princeには多大な期待が寄せられている。ただ、これ以上騒ぎが続けば、今の人気に深刻な影響を及ぼしかねない。そういった意味でも、ファンからは“匂わせ”行為を止めさせるよう、事務所からの「警告」を要望する声が寄せられているようだ。

また、King & Princeと同様、20年1月にSixTONESと同時CDデビューしたSnow Manも将来が嘱望されているが、同年3月、リーダーの岩本照にスキャンダルが発覚してしまい、いきなりネガティブなイメージを抱えることになってしまった。

その内容は、未成年女性と“ラブホ飲み会”を行ったというもので、17年のジャニーズJr.時代の出来事ではあったものの、6月末まで活動自粛することに。その自粛明けでもネット上では「早すぎる!」「半年も経たずに?」といった厳しい声が目立っていたが、その怒りの矛先はデビュー前から長年面倒を見てきた“育ての親”滝沢秀明副社長にも向けられ、「管理能力不足!」「野放しにしていたのでは」などと批判が集まってしまった。

滝沢氏は、ジャニーズJr.のプロデュースを管理する子会社・ジャニーズアイランドの代表取締役も兼務するが、その所属タレントたちの醜聞も絶えない。報じられた内容が事実である場合、基本的に“解雇”という厳しいスタンスをとっているようだが、これ以上トラブルが続けば、責任問題で滝沢自身の進退も危うくなりかねないだろう。

8月には、滝沢氏が“山P”という愛称を考案し、Jr.時代から弟のようにかわいがっていた山下智久が、未成年女性との飲酒およびホテル密会疑惑がスクープされ、一定期間芸能活動を自粛することに。その後、退所する事態になってしまった。

“ジャニーズJr.黄金期”を築き上げた滝沢氏だが、その同士だったメンバーも次々と去ってしまっている状況。“王国”復活なるか、はたまた泥船化して沈んでしまうことになるのか、21年はこれまで以上にその手腕が問われることになりそうだ。
引用元:entamega.com(引用元へはこちらから)

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