2024年03月16日更新
SnowMan ジャニーズ スノーマン

Snow Man「ジャニーズの新エース」確定か?広告爆売れ、CDはミリオン、SNS人気も沸騰!

コチラの記事では『Snow Man「ジャニーズの新エース」確定か?広告爆売れ、CDはミリオン、SNS人気も沸騰!』についてお届けします!

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 ジャニーズの人気グループ「Snow Man」がCD売上、広告効果、SNS人気、ソロ活動などあらゆる面ですさまじい勢いを見せている。ジャニーズ事務所では「ポスト嵐」をめぐる争いが激化しているといわれていたが、業界内では「Snow Manで決まりだろう」「すでに稼ぎ頭になっている」「勝負あった」との声が漏れ聞こえているようだ。

 13日、Snow Manがプーマ ジャパン「PUMA×ABC‐MART限定キャンペーン」に起用されたことが発表され、キービジュアルやWEBムービーが公開された。厚底スニーカーにスポットを当てたキャンペーンで、第一弾としてメンバーそれぞれのおすすめモデルを発売する。すでにSNSでは「めめ(目黒蓮)プーマ確保!」「お店何軒も回って、ひーくん(岩本照)モデル買えた!」「近所のお店は全部売り切れてた……」「全然買えないんだけど~」といったファンの報告が飛び交い、争奪戦の様相を呈している。

 Snow Manは8月に新曲「JUICY」のダンスプラクティス動画を公開した際にも、メンバーたちがおそろいで履いていたプーマの赤いスニーカーが話題に。「赤プーマ」と呼ばれた同商品がファンによって特定されると、通販サイトや実店舗で女性用サイズが相次いで売り切れになるという“爆売れ現象”を巻き起こした。今回は正式コラボということで、それをはるかに上回る売り上げを叩き出しそうだ。 

 CD売り上げにおいても、Snow Manは圧倒的な強さを発揮。9月21日にリリースされた2ndアルバム『Snow Labo. S2』は初週売上89.1万枚を記録し、2週目で92.7万枚に達した。昨年発売した1stアルバム『Snow Mania S1』は先月21日に累計売上100万枚を突破しており、それに続く「2作連続ミリオン」が確実視されている。

 CD売り上げが大きく落ち込んでいる昨今、1stアルバムがミリオンヒットとなったのは令和初。また、これまでジャニーズ系グループでオリジナルアルバムがオリコン集計でミリオンに達したのは、KinKi Kidsの「A album」(1997年発売)、嵐の「僕の見ている風景」(2010年発売)と「Japonism」(2015年発売)など数えるほど。Snow Manは偉大な先輩たちに並んだ上に、デビューから「オリジナルアルバムで連続ミリオン」という大快挙を打ち立てる可能性がある。
引用元:www.cyzo.com(引用元へはこちらから)
 Snow Manは令和のアイドルらしくネット人気も抜群で、12日に公式YouTubeチャンネルの登録者数が200万人を突破。ジャニーズ公式としては「ジャにのちゃんねる」(357万人)、「ARASHI」(326万人)、「Johnny’s Official」(203万人)に次ぐ数字で、活動休止中の嵐を除けばグループ個別のチャンネルとしては圧倒的だ。また、TikTokでも主演映画の主題歌だった「ブラザービート」の2番の歌詞「イーアルサンスー」に合わせて太極拳のような動きのダンスをするハッシュタグチャレンジがバズり、TikTokの「2022上半期トレンド」のチャレンジ部門でジャニーズから唯一ノミネートされた。

 ソロでのメンバーの活躍も目覚ましく、目黒蓮は川口春奈の相手役として出演しているフジテレビ系ドラマ『silent』がネットを中心に爆発的な人気となり、演技力も高く評価されている。佐久間大介、向井康二、深澤辰哉らバラエティ番組で存在感を発揮しているメンバーもおり、冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)がレギュラー放送されていることもあって、課題とされていたメンバー個人の認知度も徐々に高まってきている。
引用元:www.cyzo.com(引用元へはこちらから)

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