2024年03月12日更新
ジャニーズ 悪質 マナー違反

ジャニーズ悪質ファンの暴走に注意喚起!女子中高生12人が揃って補導や47人の集団問題行為まで発覚?

近年ファンの暴走はすさまじく、新幹線ホームまでタレントを追いかけたり、そのためにエスカレーターを逆走するなど、一般の利用客に迷惑が及ぶ行為が目立つようになっていたといいます。

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再三、改善を訴えてきたにもかかわらず、一部ファンの公共交通機関利用の際のマナー違反が改善されないことを理由に、Hey!Say!JUMPのアリーナ公演開催が見送られることとなった。

「近年ファンの暴走はすさまじく、新幹線ホームまでタレントを追いかけたり、そのためにエスカレーターを逆走するなど、一般の利用客に迷惑が及ぶ行為が目立つようになっていたといいます。飛行機でもメンバーと同じ便のチケットを買い占めた揚げ句、違うとわかってキャンセルしたりという迷惑行為があったとか。こんなファンとも呼べない、ごくごく一部のせいで、大勢のファンに悲しい思いをさせるのはメンバーたちも断腸の思いがあったはずです」(芸能関係者)

移動手段を変えたところで、瞬時に情報が共有されてしまう時代だ。いくら注意喚起したところで、明確な犯罪行為でもない限り警察も動きにくく、彼女たちの暴走を止める手立てはないに等しいのが現実である。メンバーたちの苦悩はまだ続きそうだ。

しかし、こうしたジャニーズファンの暴走は今に始まったわけではない。1996年4月、SMAPのスプリングコンサートのオーラス公演を鑑賞しに盛岡へ行った少女12人が揃って補導されるという騒ぎがあった。その行為は実に計画的で悪質なものだった。

「東京や神奈川に住む女子中高生、フリーターのグループで、東京駅や大宮駅などで入場券を購入して東北新幹線に乗車。盛岡に到着すると、地元のファンから同駅の入場券を改札越しに受け取って改札を通過していたといいます。入場券に押してあるはずのスタンプがないことに気が付いた駅員によって、キセル行為が発覚したとか。同じ手口で、地方のファンが東京に来た時には、東京のファンがキセルに協力していた可能性も高かったそうです」(女性誌記者)

また、行き過ぎたファンの行動が警察沙汰になったこともある。

引用元:www.cyzowoman.com(引用元へはこちらから)

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まとめ作者