今年4月に米国の音楽フェス「Coachella Valley Music and Arts Festival 2024」に出演し、話題となったNumber_i。待望の1stアルバム「No.I」が9月23日にリリースされることが発表された。
アルバムには、デビュー曲「GOAT」をはじめ、平野紫耀プロデュース楽曲「BON」、神宮寺勇太プロデュースのアルバムリードトラック「INZM」など、全14曲が収録される。初回生産限定版にはさらに3曲を追加した全13曲を収録。
リードトラック「INZM」は、8月19日から先行配信がスタート。同時に、ミュージックビデオ(MV)も公開された。MVは海外で撮影され、ゲームの世界と現実の世界を行き来する、オリエンタルでSF満載な作品となっている。YouTubeで公開され、世界中のファンに向けて12カ国語の字幕に対応している。
Number_iは、今年4月に米国の音楽フェス「Coachella Valley Music and Arts Festival 2024」の「88rising Futures」に出演し、海外での注目度も上昇。さらに、今夏には「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024」など国内フェスにも初出演を果たしている。最新曲「BON」のMVは、公開から2日間で1000万回再生を突破し、グループ最大記録を更新した。
今後の活動にも期待が高まるNumber_i。アルバム「No.I」のリリースを前に、ますます注目が集まっている。
Number_iの1stアルバム「No.I」がついにリリースされる。デビュー曲「GOAT」や、メンバーそれぞれがプロデュースした楽曲など、個性豊かな楽曲が収録されているという。特に、神宮寺勇太がプロデュースしたリードトラック「INZM」は、MVも公開され、オリエンタルな世界観でSF要素満載とのこと。ゲームの世界と現実の世界を行き来する、斬新な映像に期待が高まる。
海外でのフェス出演や、最新曲「BON」のMV再生回数の記録更新など、勢いに乗るNumber_i。1stアルバム「No.I」は、彼らの新たな魅力を存分に感じられる作品となるだろう。今後の活動にも注目したい。