上田竜也の責任が指摘される!?ジャニーズシャッフルメドレーの選曲が古い理由…THE MUSICDAY

「嵐」の櫻井翔(40)が総合司会を務める音楽番組「THE MUSIC DAY」(日本テレビ系、7月2日)で、2年ぶりに名物コーナー「ジャニーズシャッフルメドレー」が放送される。

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懐メロ路線のジャニーズシャッフルメドレー

歌唱曲が発表になったのだが…「抱きしめてTONIGHT」(田原俊彦)、「ギンギラギンにさりげなく」(近藤真彦)、「ガラスの十代」(光GENJI)など12曲がズラリと並んだ。発表された12曲のうち、現在進行形で活動を続けているグループの曲は「KinKi Kids」の「硝子の少年」だけ。あとは解散や活動休止、ジャニーズを退所している人たちの曲ばかりだ。

引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)

第二の上田を出さないというジャニーズの決意?

なぜ〝懐メロ〟ばかりになってしまったのか? 「KAT‐TUN」上田竜也(38)の責任が指摘されている。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
上田は一昨年、ジャニーズシャッフルメドレーでNEWSの「チャンカパーナ」をパフォーマンスした際、全く踊ることなくただ一人ポケットに手を突っ込んでカメラに向かってメンチを切り続けた。この様子は賛否入り乱れて大きな話題になった。後にテレビ番組で「ガラじゃない」「NEWSのような明るい子たちが歌う楽曲」と踊らなかった理由を説明した。

「ただチャンカパーナの直後、SMAPの『世界に一つだけの花』、昨年はタッキー&翼の『夢物語』をちゃんと踊っています。やはり大御所の曲だと勝手な行動は取れない。第二、第三の上田が出現するのを未然に防ぐという意味で、今回のラインアップになったと言われています」(前同)
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)

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