【少クラ】ジャニーズJr.ランキング改ざん事件!トラジャは制作会社の女社長に嫌われていた!

気番組「ザ少年倶楽部」の内情に詳しいテレビ関係者が「ジャニーズJr.ランキング改ざん事件」を暴露しました。

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ジャニーズJr.ランキング改ざん事件

ジャニーズJr.がお互いに投票して、“最も笑顔が素敵”なメンバーを決める『笑クラキング』というアンケート企画がありました。2月17日に収録されて3月13日に放送されたのですが、結果は1位が『少年忍者』の久保廉くん(15)、2位が『美 少年』の藤井直樹くん(20)、3位は『7 MEN 侍』の中村嶺亜(れいあ・23)くんでした。

 しかし実際にアンケート回答を集計してみると、順位は違う。3位の中村くんの得票は6票なのですが、ある別のメンバーには8票入っており、本来なら中村くんより上なんです。でも放送ではそのメンバーの出番はありませんでした」

 こう語るのは、人気番組「ザ少年倶楽部」の内情に詳しいテレビ関係者だ。ジャニーズ所属のタレントが多数出演する同番組だが、制作会社の女性社長の好き嫌いによって出演者に優劣が付けられるという“私物化”が常態化し、アンケート企画も思いのままに改ざんされたというのだ。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)

本当の3位は「Travis Japan」吉澤閑也

 取材班が実際に集計してみると、久保廉が「22票」でダントツ、2位は「9票」の藤井直樹。しかし3位として放送された中村嶺亜が「6票」だったのに対して、「Travis Japan」の吉澤閑也(しずや・25)は「8票」も獲得している。

 取材班が集計したところ、その下には「5票」の佐藤龍我(17)、「3票」の松田元太(21)、井上瑞稀(20)、菅田琳寧(すげたりんね・22)、田村海琉(かいる・14)、青木滉平(18)の5人が続く。

 1位、2位は放送と同じだが、本来の3位は中村嶺亜ではなく、吉澤閑也だったのである。画像の通り極めてシンプルなアンケートで、集計を2票も間違えることは考えづらい。

 なぜこんなことが起きたのか。ある芸能関係者が、その背景を説明する。

「それは、集計結果を見た制作会社の女性社長のAさんが得票を改ざんしたからです。Aさんは同番組制作のトップの1人。そのAさんが吉澤くんの得票数を2つ減らして、中村くんに票を追加したのです。制作スタッフの中にはそれに気付いた人もいましたが、怖くて諫言することは誰もできませんでした」

 同番組を担当している制作会社は2つあり、A女史はその片方である「オフィスホー」の社長だという。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)

A女史のお気に入りは、河合郁人と「SixTONES」

「Aさんは50代後半の小柄な女性で、髪はボブ。少年倶楽部の立ち上げから制作陣に入っていて、ジャニーズやNHKとの付き合いは長い。もともとは近藤真彦さん(56)の追っかけだったそうで、出待ちでファンを整列させたり、エキストラを誘導したりする"仕切り"と呼ばれるファンでした。

 しかしこのAさん、とにかくタレントの好き嫌いが激しい。お気に入りは『A.B.C-Z』の河合くん、『SixTONES』のメンバー、『7 MEN 侍』の中村嶺亜くん、『HiHi Jets』の井上瑞稀くんと猪狩蒼弥くん(18)、『美 少年』の浮所飛貴(うきしょひだか・18)くんです。

 彼らが溺愛される一方で、逆に嫌われてしまっているのが『Travis Japan』のメンバーたちなんです」(同前)
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)

Travis Japanが受ける理不尽な扱い

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「『Travis Japan』はJr.の中ではキャリアも長いので、各メンバーも自我が確立されていて指示や注意に対しても自分の考えを主張します。それがAさんには、『従順ではない』と映ったようです。いったん嫌われてからは『全員顔がパッとしない』『川島如恵留は小さい頃から挨拶や媚び売りがわざとらしい』など言いたい放題なんです」(同前)
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
 A女史の“Travis Japan外し”は、番組制作にも影響しているという。

「番組内の『ジュニアにQ』という質問コーナーでの扱いは特に顕著です。オフィスホー制作の回では明らかにグループによって出演頻度に差があり、『Travis Japan』メンバーはほとんど出ていません。ファンもそれには気づいていて、番組宛のメールでも『毎回同じ子ばかりで別の子も出してください』というコメントがたくさん寄せられています。

 あまりにも不公平な扱いが続くと周囲のスタッフも注意しようとするのですが、『滝沢の指示だから大丈夫』と聞く耳を持たない。しかし、ジャニーズ事務所スタッフに聞いても『そんな指示は聞いたことがない』と言っているんです」(同前)

 過去の放送を確認すると、オフィスホーが制作を担当した13回分で、2019年は「Travis Japan」のメンバーの登場はゼロ。「Snow Man」と「SixTONES」がデビューし、ジャニーズJr.ではなくなった2020年でも、4回の登場にとどまっている。この間、「美 少年」は11回、「HiHi Jets」は7回、「7 MEN 侍」は6回登場している。「Travis Japan」の登場は確かに少ない。

「Travis Japan」のメンバーたちやマネジャーもA女史からの扱いの悪さには気づいているという。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)

オフィスホーとは

ネットの声

・確かにトラジャが恵まれないのは薄々感じていたけど…好みや私情を持ち込む人間は本当子供みたいで困る。
・Aさん、どっかの事務所の元副社長みたいな言動だな…。
・やたら詳しい記事だけど誰がリークしたのかな。この女史もう終わりじゃん。

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まとめ作者