2024年03月25日更新
キスマイ 動員力

【コンサート動員力】TOP10にジャニーズ4組ランクイン!1位東方神起、2位B’z 、3位嵐…

2018年度の「コンサート動員力ランキング」日経エンタテインメント!では、既に18年に行われたコンサートと、年末までのスケジュールが発表済みのもの(10月上旬時点)の会場収容人数を合計し、各アーティストの「年間コンサート動員力」を算出、ランキング

10038
0

「年間コンサート動員力」とは?

日経エンタテインメント!では、既に18年に行われたコンサートと、年末までのスケジュールが発表済みのもの(10月上旬時点)の会場収容人数を合計し、各アーティストの「年間コンサート動員力」を算出、ランキング
引用元:headlines.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
●2018年1月1日~12月31日までの、主要アーティストの単独公演をピックアップ。各会場のチケットが完売したと仮定し、弊誌が設定した収容人数を合計して、「コンサート動員力」とした。
●上記期間に開かれる有料の国内単独歌唱公演が対象。複数アーティストが出演する公演(ゲスト・前座は除く)やフェス、握手会、学園祭などは対象外とした。
●歌唱がメインのファンクラブイベント(有料)はカウントする。
●「めざましライブ」のようなパスポート付のコンサートはカウントの対象としない。
●台風などでキャンセルとなった公演はカウントから外した。
●10月中旬時点で公式発表されていない公演は含まない。
2018年度の「コンサート動員力ランキング」の1位は東方神起の128万人、2位はB’z の108万人、3位は嵐の89万人と続く。
引用元:headlines.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)

3位 嵐

3位は、19年にデビュー20周年を迎える嵐。13年の調査開始以来、常にトップ5に名を連ねている唯一のアーティストだ。自身が持つ記録を更新する、7年連続の5大ドームツアー(東京・大阪・名古屋・福岡・札幌)を今年も開催する。なお今回のツアー「5×20」は嵐史上、最大規模になるとアナウンスされている。現状11月16日の札幌ドーム公演を皮切りに、19年1月13日の京セラドーム大阪までの18公演が発表されているが、追加公演もありそうだ。
引用元:headlines.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

5位 Kis-My-Ft2

5位は、初めてトップ5入りを果たしたKis-My-Ft2。4月に発売した7thアルバム『Yummy!!』を引っ提げて2年ぶりとなるドームツアーを5月から7月にかけて開催。12月からは東京と大阪でドーム公演を行っており、冬にドームツアーを行うのは5年ぶりとなる。
引用元:headlines.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)

6位 関ジャニ∞

スポンサーリンク

スポンサーリンク

嵐、Kis-My-Ft2に続いたのは、6位の関ジャニ∞。現在は年内での脱退を発表している渋谷すばるを除く6人での5大ドームツアーを開催中。
引用元:headlines.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)

8位 Hey!Say!JUMP

8位のHey!Say!JUMPは、9月から全国アリーナツアー&4大ドームツアーを行っている。
引用元:headlines.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)

14位 NEWS

スポンサーリンク

スポンサーリンク

25位 King & Prince

今年ジャニーズから4年ぶりにデビューを果たし、25位に初ランクインしたのがKing & Prince。デビューシングルを60万枚売り上げた彼らは、8月から9月にかけて、1日2公演を挟みながら全国5カ所のアリーナで21公演を開催した。
引用元:headlines.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

まとめ作者