2024年03月13日更新
二宮和也 ニノさん 松丸亮吾

【嵐】二宮和也が真っ赤になる松丸亮吾を追い詰める姿に「全力でいじるニノが好き」と興奮するファン続出

 2020年6月28日に放送された嵐・二宮和也出演の「ニノさん」内の一コマ。「エンディングテーマ、松丸くんのアカペラにしてほしい(笑)」「松丸くんを全力でいじるニノが好き」とも。

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嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)が6月28日に放送。パネラーとして、Sexy Zoneの菊池風磨、お笑いコンビ・麒麟の川島明が登場した。

 この番組は、好きなものを極めた人物「夢中人(むちゅうじん)」が登場し、二宮がその魅力や情熱について切り込んでいくという内容。今回の夢中人は謎解きクリエーターの松丸亮吾。発売した謎解き本は累計部数150万部を突破、空前の謎解きブームを巻き起こし、2019年の「ブレイクタレント」ランキング2位(ニホンモニター調べ)となった人物だ。

 そんな松丸の「謎解き作りの原点」となったのは、小学校3年生(10歳)の時で「ドリル解くのが嫌いだった。自分でドリルを作ったほうが楽しかったから、問題作りのほうに変わった」と回想。中でも、当時勉強が嫌いだった友達に松丸が作った問題を出すと「なんてすごい問題なんだ!」と友達が勉強にハマり、塾の最下位クラスからどんどん成績が上がって最終的には京都大学を合格したとのこと。これに二宮は、「マジで。本当にすごいね」と感心していた。

 松丸は「そこから問題を作ることが、僕の一個の人生のテーマなのかなって」と、その経験が今の謎解きに通じていると告白。二宮は「すごい。意義深くなったんだ、ここで……」と感慨深げに聞いていたのだった。

 その後も松丸エピソードは続き、中学3年生の時にできた初彼女とはTwitterで出会い、奥手すぎて2週間で振られたことや、高校生時代には演劇部に所属し、主演・脚本を務めたことを告白。さらに、ボーカロイド音楽にもハマり、自分の歌った曲を当時YouTubeにアップしていたことを明かすと、今はもう消してあるというその音源を番組スタッフが見つけ出し、公開されることに。

 まさかのアカペラでの歌が流されると、松丸は耳を真っ赤にしながら「死ぬ……」とスタジオの後ろのほうに座り込むという状態に。その様子を見た二宮は「これはもう『ニノさん』のエンディングテーマにしよう!」と提案し、スタジオの笑いを誘ったのだった。

 この放送後、松丸は自身のTwitterにて、「今日の #ニノさん どうだった? ぼくは昔の歌声とか演劇部の映像とか、黒歴史が大量公開で恥ずかしすぎて悶え死にそうだった(笑)」とコメントしながらも、見逃した人のためにテレビ番組無料配信サービス「TVer(ティーバー)」を紹介。ネット上では「エンディングテーマ、松丸くんのアカペラにしてほしい(笑)」「松丸くんを全力でいじるニノが好き」などのコメントが寄せられていた。
引用元:www.cyzowoman.com(引用元へはこちらから)

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