【ヤラセ発覚】キスマイ冠番組が終了!?「10万円でできるかな」の宝くじでヤラセ行為を週刊新潮が報じる

キスマイのメンバーは知らないらしいが、「10万円でできるかな」の宝くじでヤラセ行為があったと週刊新潮が報じる…

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キスマイ冠番組「10万円でできるかな」(テレビ朝日系)のヤラセ疑惑が浮上

番組の人気企画のひとつである「宝くじ」を買うチャレンジ。ナンバーズ、スクラッチなどを購入し、どれだけ当たるかを検証する番組

当りすぎて出演者16名の内5名がプラス収支になるという結果に唖然

実際は当選した数よりも10万円の数倍の資金が費やされていたということが判明

スタッフは仕込みのためスクラッチを削る作業


「私達スタッフはチーフディレクターの指示で、当たりくじを仕込むため事前にスクラッチを買い込み、削る作業に当たっていました」
引用元:news.livedoor.com(引用元へはこちらから)
あとは法則に関わる箇所だけ処理して、当たりと分かるくじは削る余地を残したうえで、撮影用に“ストック”していたという。こうした仕込み作業には、本来の資金10万円の数倍の額が注ぎ込まれたという。
引用元:news.livedoor.com(引用元へはこちらから)

キスマイやサンドの2人にはからくりは知らされていない

「『手間を省くため途中まで削っておきました』と、当たりが確実な“ストック”と、買ったばかりのくじとを差し替えていたのです」

 というから、キスマイやサンドの2人には、こうしたからくりは知らされていなかったようだ。
引用元:news.livedoor.com(引用元へはこちらから)

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番組はヤラセを否定

「『スクラッチくじ』企画については、削るマークが9つ前後なので当たりに一定の法則があるのではと推論し、そのシミュレーションとして10万円以上のくじを購入したこともありましたが、既にスクラッチを削ったくじを番組収録に使用することはできません」

 とヤラセを否定。だが、本来の企画の趣旨に照らせば“法則を見つけるシミュレーション”などする必要はなく、苦しい言い分である……。
引用元:news.livedoor.com(引用元へはこちらから)

まさかのヤラセ行為発覚にみんなの反応は

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まとめ作者