国民的アイドルにまで上り詰めた彼らに嫌いな芸能人はいるのだろうか。
そこはSMAPも生身の人間、嫌いな芸能人についての発言や証言はいくつもあるのだ。
SMAPが揉めたり嫌いな芸能人達をまとめました。
目次
人格者として業界関係者に好かれている中居正広が、かつてあまりに嫌いすぎて、共演したドラマで殺そうとした俳優がいる。
「元自衛官という異色の経歴で、演技に関してかなりストイックな面を持つ俳優の今井雅之ですよ。1996年に放映されたドラマ『味いちもんめ』(テレビ朝日系)で共演した際に、今井は撮影開始から3カ月たっても中居くんと一切口をききませんでしたね。『(中居が)生意気だった』と今井が語っているように、当時はかなりやんちゃな部分があったみたいですよ。中居くんも今井のことを『コワモテなだけで優しい人かと思ったら、本当に怖かった』と言ってましたしね(笑)。そこで、なんと中居くんは『あの人(今井)嫌いだから、5話で殺してほしい』と制作サイドに直談判しにきたんですよ(笑)」(民放局プロデューサー)
『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)で共演した際に明かされた話だが、当時の模様を笑い混じりに語る様子から、すでに和解しているのだろう。
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また、中居は嫌いな人物として、超大物芸人の名前を番組で出したこともある。さんまと毎年共演している人気番組『さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル』(日本テレビ系)の2010年放送回において、中居が「クズだと思う芸能人」として語ったのが、関西のお笑い界の重鎮である桂文枝(当時・三枝)。
中居が10代の頃の出演した『三枝の愛ラブ!爆笑クリニック』(フジテレビ系)の公開収録のコントで、中居がオチを間違えたものの、観客に大ウケしてしまったことがあった。それに対して、三枝が楽屋に乗り込み「おめぇ何やってんねや! 俺のオチ持って行くんじゃねーよ!」と激怒したという。
番組では中居の口から三枝の名前が出た時点で騒然となり、三枝の物まねをしようとする中居をさんまが慌てて止めるという一幕もあった。中居に関しては、いずれも笑えるエピソードとしてネタに昇華していることもあり、今では何ら遺恨はないようだ。さすが人格者の中居である。
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稲垣吾郎も、前述の番組『さんま~』で嫌いな芸能人の名前を公表している。
番組中に、ひな壇で共演していたサバンナ・高橋茂雄について「さっきからちょっとイラッとする」と語っていた稲垣。
太鼓持ち芸人が醸し出すなれなれしさに自分のペースを崩されそうになってイライラしていたようだ。
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香取慎吾が司会の番組『スマステーション』(テレビ朝日系)内の映画批評コーナーで、ユースケ・サンタマリアの主演した映画『UDON』を「何が言いたいのかわからない」と酷評したことがある。その影響か映画は大コケ、放送翌日に上映スケジュールから外す映画館もあったという。映画・ドラマでは主演にこだわらず助演としてもすばらしい演技を披露している稲垣からすれば、彼の演技が理解しがたかったのだろうか? その後、メンバー5人との共演はあるユースケだが、稲垣とのツーショットは見ることがない。
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チョナン・カンとして日韓の架け橋にもなっている草なぎ剛。今年の2月、韓国国内で放映されたバラエティー番組『膝打ち導師』に出演した際のこと。出演していた韓国のお笑い芸人ユ・セユンが突如サルのまねをして現れ、草なぎが唖然とする様子に観客ともども爆笑するというシーンがあった。その後、番組内で草なぎもコマネチのギャグを披露するなどして大いにウケていたが、この一件は騒動に発展していた。
「日本人である草なぎにサルの物まねをしたことに対して、『日本人を馬鹿にした行為ではないか?』と、韓国国内でかなり問題になりましてね。2011年のサッカーアジアカップでも韓国人選手が日韓戦でサルの物まねをピッチでして大問題となりました」(前出・女性誌記者)
もちろん韓国文化について何も知らないわけではない草なぎは、番組内では大人の対応を見せた。
「芸人の所属する事務所とユ・セユン本人は公式に謝罪をしましたが、政治的に微妙な時期のことだけに、ジャニーズ事務所では今後韓国国内での番組のキャスティングについて慎重にならざるを得ないという意見が占めているようです」(同)
韓国内でも人気のある草なぎに対して軽率な行動を取った芸人ユ・セユンは、今後草なぎと共演することはないといわれている。
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さらに草なぎも、前出の番組『さんま~』でもクズだと思う芸能人の名前を出している。「番組に来て散々かき回して、最後バイトの時間だからって帰っちゃう人」としてギャグ交じりに江頭2:50の実名を挙げた。くしくも最近イベントで全裸になり、公然わいせつ容疑で事情聴取された江頭に対し、なにか奇妙な匂いを感じていたのだろうか。
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主演するドラマ・映画で、常に賛否両論を巻き起こしている香取慎吾。昨年末に後輩の山下智久と共演した刑事ドラマ『MONSTERS』(TBS系)では、第7話で視聴率一桁を叩き出し、全10話の予定があえなく第8話で終了という悲劇に見舞われた。視聴率の低迷は撮影現場の雰囲気にも影響を及ぼしたようで、山下ともただならぬ雰囲気になっていたという。
「慎吾くんの超人的ともいわれている能天気さはいい面もあるのですが、TBSのドラマでは悪い方に傾いてしまいましたね……。山Pは毎週下がる視聴率に悩んで、いろんな改善策を考えていたんですが、慎吾くんからは前向きな姿勢や提案がなかったそうで、それで小バカにされてるように感じたのかな。それ以降、慎吾くんも山Pと距離を置いちゃって……」(前出プロデューサー)
とはいえ、The MONSTERSとして2人で歌番組に出演し、SMAPのコンサートに山下が登場することもあっただけに、現在では至って円満な関係だといわれている。
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おおらかな香取でもさすがにイラッとしたのが、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)のメンバー・敦士だと、またまた前出の番組『さんま~』で公表している。嫌いになった理由は、この番組の前に収録された『SMAP×SMAP 』でめちゃイケメンバーと共演した際に、その中にいた敦士のモデルとも芸人ともつかないキャラと態度に「本来の仕事は何なのかな……」とイラついたようだ。朗らかさに関しては超人的な香取をイラッとさせた敦士の今後の芸能活動はいかに?
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16歳の頃にキムタクが出演した舞台『盲導犬』で演出をしたのが、厳しい指導で有名な蜷川幸雄だった。当時は灰皿を投げつけられるなど相当追い込まれたそうで、ストレスで後ろ髪が白髪になるほどであったという。後年、蜷川は「『盲導犬』という作品自体がかなり難しいものであり、その中で桃井かおり、財津一郎ら大人たちに揉まれ、輝いていた。こいつは(俳優として)良くなるな」と、当時の木村に対する厳しい指導が愛情ゆえのものだったと語っている。
俳優としてその確固たる地位を築いた木村にとって、この経験は決して無駄になってはいないであろうが、またまた前出の番組『さんま~』の中で、青春時代にシゴキいじめられた筆頭として蜷川幸雄の名前を出している。
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また、2012年に放送された『SMAP×SMAP』で「本当に嫌いになったことのある共演俳優」として挙げたのが萩原聖人だった。「俺らは役者として芝居をやるんで、アイドルの芝居はわかんないんすけど」と見下した発言にムッとしたという。
さらに「現場で監督に意見を言って、収録を止めるのがイラついた」「横で麻雀雑誌読んでてバカじゃないの」など言いたい放題。中居の「生理的に合わないんだろうな」という突っ込みに「だめ! 全部だめだった」と次々と口撃を繰り広げ、番組ゲストの陣内孝則も困惑するほどだった。
「彼らが当時共演していた作品は、フジのドラマ『若者のすべて』ですね。木村も萩原もまだ若くて、お互いに張り合っていた時期なんでしょう。最近ではTBSの『華麗なる一族』で競演も果たしていますし、後にこの一件を聞いた萩原も『あの頃は突っ張っていたし、そう言われても仕方ない』と苦笑しているそうです」(前出・女性誌記者)
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