2020年12月19日更新
加藤シゲアキ NEWS 直木賞

NEWS加藤シゲアキのジャニーズ初直木賞候補に賛否…実力の証か?ただの話題作りか?

第164回直木賞の候補作品が18日に発表され、NEWS・加藤シゲアキの『オルタネート』(新潮社)が候補となったことが議論を呼んでいる。

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NEWS加藤シゲアキのジャニーズ初直木賞候補に賛否

第164回直木賞の候補作品が18日に発表され、NEWS・加藤シゲアキの『オルタネート』(新潮社)が候補となったことが議論を呼んでいる。

青山学院大学卒の加藤は12年に『ピンクとグレー』(角川書店)で小説家デビュー。ジャニーズ事務所所属のタレントが初めて小説を出版したことでも話題となったが、芸能界を舞台にしたストーリーということでも注目され、16年には行定勲監督によって映画化もされた。

以降も執筆を続けており、11月に単行本が発売されたばかりの『オルタネート』は6作目。ジャニーズタレント史上初の直木賞候補ということで注目が集まっている。

以前から「賞が獲れるくらいの作家にならないと」といった発言を繰り返していた加藤は、直木賞候補に選ばれたことを発表する記者会見でも、「普通の作家なら新人賞を取ってから作家になるのが通例にもかかわらず、自分はジャニーズ事務所のタレントだから本を出させてもらっている」と、作家を名乗ることに引け目を感じていたと明かし、「直木賞の候補になっただけでも、多少は認めていただけたのかなと思っています」と笑顔を見せた。

そのため、加藤やNEWSのファンからは、ただ祝福するだけでなく、「直木賞ノミネートまではさすがにオタクの力じゃできないし絶対にしげちゃんの実力だよ」「ジャニーズだから本を出せてると言いながらも書き続けてきた事が結実した……」など、ついに加藤が作家として認められたと喜ぶ声が多く上がっている。

一方、「いつから話題作りのためのブンガク賞になったの?」「ジャニーズに忖度か?」といった批判の声も少なくないようだ。

「3年前には、SEKAI NO OWARIのSaoriが本名の藤崎彩織名義で出した処女作『ふたご』(文芸春秋)が直木賞候補となり、『ただの話題作り』とかなり批判されました。しかし、そもそも芥川賞・直木賞を作った菊池寛は『半分は(受賞作が載る)雑誌の宣伝のため』と言っていたわけで、斜陽の出版界を盛り上げるための“話題作り”はある程度必要という側面もある。

加藤が作家として認められたかどうかについては、選評が公開されるため、そこで明らかになるでしょう。Saoriの『ふたご』は、林真理子から『とまどった』『まだ小説には昇華していない』とコメントされるなど厳しい意見が目立っていました」(芸能ライター)

加藤は来年、作家として10年目を迎える。タレントの小説となるとどうしても色眼鏡で見られやすいが、はたして選考委員は彼の実力をどう評価するのだろうか。
引用元:entamega.com(引用元へはこちらから)

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