2024年03月11日更新
SixTONES SnowMan スノスト

【スノスト】同時デビュー記念のハイタッチ会に批判続出「暴言吐く人いそう」「YOSHIKI様に失礼」

来年1月22日、それぞれのデビュー曲を収録した両A面シングルをリリースするSixTONESとSnow Man。先日、「SixTONES vs Snow Man 同時デビュー記念『スペシャルイベント+ハイタッチ会』」の開催が決まったが、ファンからはさまざまな理由でブーイングの嵐が巻き起こっている。

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スノスト同時デビュー記念「スペシャルイベント+ハイタッチ会」を開催

イベント情報
「スペシャルイベント+ハイタッチ会」
2月 東京
3月 札幌、大阪、福岡
応募期間:2020年1月21日(火)12:00~2020年1月26日(日)23:59
※詳細後日発表

ファンからはさまざまな理由でブーイングの嵐が巻き起こる

来年1月22日、それぞれのデビュー曲を収録した両A面シングルをリリースするSixTONESとSnow Man。先日、「SixTONES vs Snow Man 同時デビュー記念『スペシャルイベント+ハイタッチ会』」の開催が決まったが、ファンからはさまざまな理由でブーイングの嵐が巻き起こっているという。

2組のデビューシングルは、SixTONESがメインの「SixTONES vs Snow Man」として、初回盤、with Snow Man盤、通常盤の3種を販売。また、Snow Manがメインの「Snow Man vs SixTONES」名義も初回盤、with SixTONES盤、通常盤の3種類となるため、全形態揃えたい場合は最低でも6枚の購入が必要だ。

「12月12日には最新情報が解禁になり、来年2月が東京、3月に札幌、大阪、福岡でSixTONESとSnow Manによる『スペシャルイベント+ハイタッチ会』の実施が明らかになりました。対象商品は6種類で、CD封入のシリアルコードで応募し、当選者のみがイベントに参加できる仕組み。日時の詳細は後日発表されますが、各地2回開催の全8公演を予定しているそうです。また、応募期間は1月21~26日の午後11時59分までとなっており、オリコン週間シングルランキングの数字を意識したイベントであることは明白でしょう。抽選のリリースイベントがある場合、ファンは躍起になって“大量買い”する傾向にありますからね」(ジャニーズに詳しい記者)

ハイタッチ会の知らせを受けて喜んでいるファンも多いが、ネット上でメンバーを心配する声が続出。SixTONESは1月4日~3月29日までアリーナツアー『TrackONE -IMPACT-』を行っているほか、メンバーの松村北斗は1月期の連続ドラマ『10の秘密』(フジテレビ系)にピアニスト役で出演が決定している。そのため、「インフルエンザやノロウイルスになる人が多い季節に、ハイタッチ会は危ない」「タレントに風邪ひかすつもり? これから仕事が盛りだくさんの人たちを、わざわざそんなリスクあるところに放り込まないで」「2月と3月って、SixTONESはツアー真っ只中。コンサートだけでも疲れるのにハイタッチ会まで? スケジュールが過酷すぎ」「ハイタッチ会、 ツアーやドラマがあるSixTONESたちの健康がただただ心配」と、早くも不安の声が上がっている。

また、過去に女性アイドルグループの握手会で、参加者が刃物を振り回した事件や、発煙筒を投げ込むといったトラブルもあったため、「接触イベントはいらない。メンバーに変なこと言ったりするヤバい人がいたらどうするの?」「あれだけ女性アイドルのイベントで危ないことがあったのに、ジャニーズ事務所は何を考えてるんだろう」と、理解に苦しむ人も。とはいえ、18年5月にデビューしたKing&Princeは、同6月に東京と大阪で「シンデレラガール」の発売記念トーク&ハイタッチイベントを行っており、ジャニーズタレントたちによるこうした催し物は珍しいことではない。

「SixTONESのデビュー曲『Imitation Rain』は、X JAPANのYOSHIKIが楽曲を提供しました。一部のSixTONESファンは有名アーティストに作ってもらった曲にもかかわらず、Snow Manと“合同のCD”である点に納得していないよう。そこに加えて今回のハイタッチ会開催とあり、怒りが爆発しています。『スノストが同じCDの時点で失礼だと思ってたけど、ハイタッチ会はないわ……』『ハイタッチ会とかYOSHIKIさんに失礼だと思わないの? そもそも、Snow Manの曲を入れて売るのもおかしい』『YOSHIKIさんが作ってくれた曲をこんな形で売り出すのは失礼』と、否定的なコメントが多数出ていました」(同)

一方、11月27日発売の「STAGE navi」vol.38(産経新聞出版)では、SixTONESメンバーがCDセールスについて言及している。田中樹が「なんでも数字で評価されるのは嫌だよね」と言うと、森本慎太郎が「日本はCDの売り上げをすごい気にするじゃない? CDの売り上げがいいといっぱい音楽が聴かれているというイメージがあるけど、1人が何十枚も買ってたりする状況だったりもする。でも、それこそ樹が言ってたみたいに、1人が100枚買う音楽じゃなくて、100人が1枚ずつ買う音楽を目指したい」と宣言。もちろん、売り上げが大事だと捉えているメンバーもいたが、田中は「そういうミリオンを目指したいな」などと、理想を語っていたのだ。

彼らのファンはこうしたメンバーの思いを知っているからこそ、“ハイタッチ会のおかげで売り上げ増加”となる可能性が強いことに対し、複雑な感情を抱いているのだろう。「ハイタッチ会はSixTONESの信念に合ってない」「SixTONESの思いが事務所に伝わってなくて切ない」と、事務所への失望の声が相次いでいる。

King&Princeの「シンデレラガール」は発売初日に31.8万枚を記録したが、果たしてSixTONESとSnow Manのシングルはどこまで数字が伸びるのだろうか?
引用元:www.cyzowoman.com(引用元へはこちらから)

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まとめ作者