【Hey!SayJUMP、新曲「UMP」情報】通常盤はシネマ、ONIGAWARAが楽曲提供
Hey! Say! JUMPが、20周年へ向けて新たな代表曲となるシングル「UMP」を9月24日にリリース。sumikaの片岡健太が作詞を手掛けた表題曲「UMP」は、疾走感あふれるダイナミックなメロディが特徴。
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Hey! Say! JUMP、sumika片岡健太作詞の新曲「UMP」リリース決定!
Hey! Say! JUMPが、2024年9月24日に通算34枚目となるシングル「UMP」をリリースすることが発表された。
結成&CDデビューから17年目を迎え、20周年へ向けて新たな代表曲となる作品を届けたいという強い思いで制作されたシングル。
表題曲「UMP」は、メンバー自身が選曲から携わったという、疾走感とダイナミックなメロディが特徴的な楽曲だ。作詞は、人気バンドsumikaの片岡健太が担当。彼の手による歌詞が、Hey! Say! JUMPの新たな一面を引き出すのか注目される。
カップリングには、メンバーの高木雄也が出演するドラマ「怖れ」のエンディング曲「NERD」が収録される。
シングルは、初回限定盤1「U盤」、初回限定盤2「M盤」、完全生産限定盤「P盤」、通常盤の4形態で発売される。
「U盤」と「M盤」には、それぞれBlu-ray / DVDが付属。「U盤」には「UMP」のミュージックビデオとメイキング映像、さらに2024年2月21日に開催された「PULL UP! Special Event」のライブ映像が収録される。
一方「M盤」には、「SAPPORO MUSIC EXPERIENCE 2024」のスペシャルダイジェスト映像と、メンバーが出演する「出張カタカナ禁止寿司! in 札幌」の映像が収録される。
「P盤」には、スマホをかざすと楽曲を聴くことができるミュージックキーホルダーが数量限定で封入される。
さらに、通常盤には、清竜人提供のポップチューン「BAD NEWS 見たくない!」、“全身全霊お仕えソング”「執事的なボーイフレンド」、ロックアンセム「ハイライト」、三島想平(cinema staff)作詞作曲の「ナユタの海」、ONIGAWARA作編曲の「ルーティーン」といった楽曲が収録される。
Hey! Say! JUMPは、今年、結成17周年を迎え、ますます精力的に活動を続けている。
sumikaの片岡健太が作詞を手掛けた新曲「UMP」は、どのような楽曲に仕上がっているのか、期待が高まる。
Hey! Say! JUMPの新曲「UMP」は、sumikaの片岡健太氏が作詞を担当するという、意外性と期待感に満ち溢れたコラボレーションだ。
Hey! Say! JUMPといえば、明るくポップなイメージが強いが、sumikaは繊細で深みのある歌詞で知られている。この組み合わせによって、どんな新しい魅力を引き出すのか、想像力を掻き立てられる。
楽曲のタイトル「UMP」も、意味深で興味深い。歌詞の内容や楽曲の世界観、そしてHey! Say! JUMPの今後の活動にも注目していきたい。
カップリング曲も充実しており、高木雄也が出演するドラマ「怖れ」のエンディング曲「NERD」、清竜人氏が提供した「BAD NEWS 見たくない!」、三島想平氏(cinema staff)が作詞作曲した「ナユタの海」など、バラエティ豊かな楽曲が揃っている。
それぞれの楽曲が、どのような魅力を持っているのか、聴き比べてみるのも楽しみだ。
Hey! Say! JUMPは、デビューから17年経っても進化を続けるグループ。sumikaの片岡健太氏とのコラボレーションで、新たな境地を開拓し、新たなファンを獲得する可能性も秘めている。
「UMP」のリリースを心待ちにしながら、今後の活躍に期待したい。