【99.9 最終話】ドラマに隠された小ネタやパロディが凄い!重版出来や孤独のグルメ、花より男子など

嵐・松本潤主演ドラマ『99.9-刑事裁判弁護士-SEASONII』(TBS系)の最終話 放送にて。ドラマ内に出たパロディをまとめました。

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日曜劇場『99.9-刑事専門弁護士- SEASONⅡ』

深山(松本潤)たちのもとに、死刑囚・久世貴弘(小林隆)の再審請求の依頼がきた。
依頼人は、久世の息子・亮平(中島裕翔)。久世は8年前に妻を殺害後、放火したとして「建造物放火及び殺人罪」で死刑判決を受けていたが、息子の亮平は「両親は仲が良く、父が母を殺すわけがない」と言い切っていた。深山と舞子(木村文乃)は、自分自身の経験もあり、久世の無実を立証するために調査に乗り出すことに。
引用元:www.tbs.co.jp(引用元へはこちらから)
しかし、再審請求は『開かずの扉』と呼ばれるだけあって、一度最高裁で結審した判決を覆すことはほぼ不可能に近く、苦戦を強いられる。その上、再審請求を審理する裁判長に川上(笑福亭鶴瓶)が就任する。 久世の無実を立証すべく奮闘する深山たちに辛酸をなめさせられ裁判所内で後がない川上は、建前では公平に審議するためと言いつつ、深山たちに無理難題を押しつけるのだった。
引用元:www.tbs.co.jp(引用元へはこちらから)

99.9の最終話小ネタ&パロディまとめ

※見つけたものから随時更新していきます。

事件の現場検証で使われた車のナンバー

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車のナンバーが【59ー63】と、なっており、

語呂合わせで、「ごくろうさん」

古畑任三郎

蕎麦屋の名前「音吉庵」

気づかなかった方が多いと思いますが、

蕎麦屋の店主が古畑さんに名前覚えてもらえなかった 向島音吉巡査を演じていたのが、お父さん役の「小林隆」

また、古畑任三郎で向島音吉巡査が営んでいた蕎麦屋の名前が「音吉庵」

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花より男子

ローマ字で牧野進(つくしの弟)や花沢類の名前

事件の証拠品となった灯油の購入履歴の購入者の名前が

ローマ字で牧野進(つくしの弟)や花沢類(F4)の名前が記載されています。

三浦大輔出演のガソリンスタンド

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三浦さんが三浦さんのそっくりさん三村大介役で登場

重版出来

週刊バイブス

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野球の試合

実際に行われたサヨナラホームランの試合でした

大阪府堺市の窃盗事件

ガソリンスタンドで時間と一番近く給油した人を逮捕した事件

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ブラックペアン、花のち晴れ

雑誌の表紙に「ブラックペアン」や「花のち晴れ」の文字があります。

孤独のグルメ

うどん鳳亭 が 清澄白河の居酒屋だるま

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うどん屋 客の服に 番組名

天かすの自然発火

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まとめ作者