嵐の二宮和也と伊藤綾子の熱愛発覚がスクープされてから、その交際が本当なのか検証してみました。その結果、二人の間には交際を裏付ける事実が多く見えてきました。さらに、二宮和也と伊藤綾子の交際を許せない激怒するファンの声も整理しましたが、その内容と批判の声がスゴい・・・
目次
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ふたりの逢瀬は、いつもマンションの部屋の中だ。東京都心にそびえる超高級タワーマンション。多数の監視カメラ、オートロックはもちろん、警備員やコンシェルジュが24時間常駐で、セキュリティーは万全。住民のプライバシーは守られ、多くの芸能人が住んでいる。その最上階近くの一室に、嵐・二宮和也(33才)が暮らしている。
部屋の広さはゆうに100平方メートルを超える。彼にとってリラックスできる空間は何事にも代えがたい。二宮は、オフの時間があってもほとんど外出はしない“引きこもり”。家にこもってテレビゲームをしたり、マンガを読んだり、ギターで曲を作ったり。過去にテレビ番組で、「外食は年に2回だけ」と明かしたこともあった。
そんな生活を送る二宮のそばに、最近、1人の女性の姿がある。彼女は、夕方のニュース番組『news every.』(日本テレビ系)で、「カルチャー&スポーツ」などを担当する伊藤綾子アナ(35才)だ。
引用元:www.excite.co.jp(引用元へはこちらから)
6月のある週末のこと。二宮は朝早くにマンションに迎えにきた事務所の車で東京ドームに向かった。11時に開演する大型イベント『嵐のワクワク学校』に出演するためだ。
その日の夕方、マンションの裏口から出てきたのは、ブルーのTシャツ、ジーパン、白スニーカーというラフな格好の伊藤アナだった。小さな斜めかけバッグを肩からかけている。ときおり左右を見渡したり、後ろを振り返ったりと周囲を気にしながら、近所にある高級スーパーへ。
店内では手慣れた様子で食材を選ぶと、マンションに帰っていった。
ドームでのイベントを終えた二宮が、伊藤アナの待つ部屋へと帰ってきたのは、深夜を回った頃だった。
「多忙のうえ、なかなかふたりで外でディナーというのも難しい。だから、彼女が料理の腕をふるっているそうです。特にこだわっているのは朝ごはん。朝の方が一緒に食べられることが多いみたいですね」(事情を知る関係者)
仕事帰りに彼のマンションへ向かい、近所で買い物を済ませると部屋に戻る。そんな伊藤アナの姿が連日、目撃されている。
ふたりの出会いは、2012年8月。その年の『24時間テレビ』(日本テレビ系)の総合司会を務める二宮が、番組の宣伝のために『news every.』に出演したときだ。
伊藤アナの右隣に座る二宮。伊藤アナから「スペシャルゲスト」と紹介された二宮は、「よろしくお願いしま~す!」と大声で答え、伊藤アナから「挨拶が元気ですね」と突っ込まれると、ふたりは笑顔で視線を合わせた。
引用元:www.excite.co.jp(引用元へはこちらから)
「急接近したのは、2014年5月に『VS嵐』(フジテレビ系)に伊藤さんが皆藤愛子アナ(32才)らとともに『美人キャスターチーム』のメンバーとしてゲストで出演した後からです。その頃に連絡先を交換し合い、頻繁に連絡を取り合うようになったそうです」(前出・関係者)
それから“厳戒態勢”の交際が始まった。人目を忍んでお互いのマンションを行き来し、決して外では会わない。
昨年夏頃には、主に二宮の部屋でデートを重ねるように。彼女が食事を作ったり、部屋の掃除をしたり、多忙な彼をサポートしているという。
二宮は過去には長澤まさみ(29才)や佐々木希(28才)などとの交際報道があったが、いずれも年下だった。
「伊藤さんは年上のお姉さんタイプ。彼女は自分の家族にも二宮くんを紹介したそうですよ」(前出・関係者)
昨年11月、伊藤アナは初のフォトエッセイ『みんなの知ってる伊藤さん、みんなの知らない綾子さん。』を出版した。記念イベントで、「お嫁に行きたい?」と記者に尋ねられると、こう答えていた。
「いきたいですね。(誰か)いませんか? 機会があればぜひ。準備体操はムキムキになるほどできているので、いつでもさらっていただければ」
前出の関係者が続ける。
「伊藤さんは最近、周囲に結婚の相談もしているそうです。相手の名前は一切口にしないのでわかりませんが、“そろそろできたらいいな”って。すでに親しい友人に“結婚式をすることになったら司会どうしようかな”なんて話もしているようですよ。35才という年齢ですから、真剣に考えているんでしょう」
一方の二宮は恋愛について、過去にこんなふうに語っている。
「女の子は本気で白馬の王子を夢見るけど、男は現実的に居心地のいい人を好きになるんだよね」
2才年上。料理が上手で家庭的。秋田で生まれ育ち、都会の軽いノリはちょっと苦手。伊藤アナはそんな居心地のいい相手なのかもしれない。
6月中旬の週末、東京・代官山などで洋服や靴などショッピングを楽しんでいた彼女はタクシーに乗り込むと、二宮のマンションへ向かった。その足取りは軽やかだった。
※女性セブン2016年7月21日号
引用元:www.excite.co.jp(引用元へはこちらから)
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