ジャニワ期間中、なにかと「けんしょりコンビ」に注目が集まりがちでしたが、セクゾにはもう一組不動の人気を誇るコンビが存在。今回はその2人についてご紹介
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カツンって、苗字の頭文字だしファンも基本それで呼ぶから普通に受け止めてんだけど、セクゾンちゃんのことはみんな名前で読んでるから、ふまけんとかが苗字で呼び合ってるの見るとくっっっそもえる
— 魔の一ヶ月間🔫 (@hiro316) May 22, 2014
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ふまけんはいくら競い合っていても、それが自分たちに必要な「切磋琢磨」で、それがあるから成長できてるってことをずっと自覚しながらやってきたんだろうなー。だから自分たちはいつまでもその距離感を大切にしたいんだろうなって。菊池が隣にいる、中島が隣にいることの意味はそこにあるというか
— さとう (@310_nonsugar) Jan 23, 2016
テンション最高潮になると距離感おばかになるふまけんかわいいよね…しかもそのあとその瞬間のことを振り返りがちなのもかわいい(笑)「菊池もノってきてびっくりした」とか「ふたりの気持ちが自然と高まって」とか、瞬間の感情に突き動かされてる感がすっごくすき。ふまけんシンメの真骨頂
— さとう (@310_nonsugar) Jan 24, 2016
テンション最高潮になると距離感おばかになるふまけんかわいいよね…しかもそのあとその瞬間のことを振り返りがちなのもかわいい(笑)「菊池もノってきてびっくりした」とか「ふたりの気持ちが自然と高まって」とか、瞬間の感情に突き動かされてる感がすっごくすき。ふまけんシンメの真骨頂
— さとう (@310_nonsugar) Jan 24, 2016
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2015年のふまけん
— ぷうまなareパリピ (@fumaemon37) Jan 26, 2016
年納めにふさわしい
ふまけんの愛のかたまり
愛が詰まりすぎて泣いた
これは本当スパらしい https://t.co/0qrCPhTXZT
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