2024年03月22日更新
トキカケ Hey!Say!JUMP Kis-My-Ft2

Hey! Say! JUMPのデビューコンサートのバックにKis-My-Ft2…当時の想いを語る

Kis-My-Ft2の玉森裕太、千賀健永、宮田俊哉が、15日放送のフジテレビ系バラエティー番組「TOKIOカケル」(毎週水曜よる11時~)に出演。CDデビュー後の“グループ内格差”について明かした。

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2005年にグループを結成したキスマイ。V6、嵐、NEWSとW杯バレーボールに合わせて4年周期でジャニーズグループがデビューしていることから、玉森は「次そろそろ俺らなんじゃないか」と心待ちにしていたようだが、2007年、年齢も事務所の入所も遅い後輩グループであるHey! Say! JUMPが先にCDデビュー。
引用元:mdpr.jp(引用元へはこちらから)
そして、Hey! Say! JUMPのデビューコンサートのバックダンサーを務めることになり、玉森は「それがキツくて。悔しかったし、火がついた。一瞬腐りかけたけど、バネにしようと思って」と辛く悔しい思いをバネに、頑張ろうと誓った過去を回顧。

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番組では当時のその映像も流れ、国分太一が「(その後)みんなで話し合ったの?」と問うと、宮田は「お互い何も言わないけど、きっと同じ気持ちだったんだなと思いますね。文句は言えないじゃないですか。だけど、みんな思ってることは一緒かなって」と話し合いこそしなかったものの、メンバー全員が同じ気持ちであったことを感じていた心境を振り返った。

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