2024年03月13日更新
アラフェス 経済効果

【嵐】「アラフェス2020」配信、1日で経済効果300億円! 「鬼滅よりすごい」の声が上がる

今年いっぱいで活動休止する国民的グループ・嵐が、デビュー記念日の3日、新国立競技場でのライブ「アラフェス2020 at 国立競技場」を配信した。5人は2013年9月の「アラフェス」以来、7年ぶりに聖地に降臨

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動休止前最後の国立競技場ライブを、一体何人が“目撃”したのか。ジャニーズ事務所は明らかにしなかったが、コンサートに携わる業界関係者は「2公演で500万人はいくのでは」と推定。経済効果は「300億円を超える可能性がある」とし、大ヒット中のアニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」のここまでの興行収入を、わずか1日で超えることは確実だ。

 この日は、パート1として午後4時30分からファンクラブ会員限定ライブが、パート2として午後7時から会員以外でも視聴できるライブが行われた。

 コンサートの売り上げはグッズ販売も大きな柱だ。通常公演なら来場者の4割がグッズを購入し、客単価は約5000円という。「今回ならグッズだけで100億円の売り上げが期待できる」と話す関係者もいる。

 累計すると300億円(本紙推定)に達し、モンスターグループの節目の公演にふさわしい経済効果といえそうだ。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)

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