2024年03月12日更新
ジャニーズWEST 関ジュ 担降り

【必読ブログ】元WEST担の「担降りして自分が害悪オタクだったことに気づいた」が突き刺さると話題

タイトルの通り、ジャニーズWESTだった方が、担降りしてから本当にファンだったのか?アイドルにとって害悪だったのでは?と考察したブログが、ジャニーズも含めたあらゆるジャンルの愛好家の方の話題になっています。お金の問題(違法ダウンロードなど)についても書かれているのでぜひよんでください

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全文はコチラ(やや長文です)

以下、抜粋です

Q1.まず、ファンはアイドルに何を求められているのか?

A.ただひたすらアイドルにお金を落とすこと。
好きだという気持ちが大事だとかいうのをよく聞くけどそれは所詮綺麗事であり結局はお金が全てだという結論。
もっともお金を落とし方は正式なルート(CD、DVD、雑誌、FC、チケット、公式有料コンテンツなどなど)であることが大前提。
彼らのことが好きだという想いや、無償の応援だけでは当然アイドルは食べていけないし、安定した活動を続けることもできない。

ファンだけどお金は払えません、なんてそんなぬるいことは通用しない。
それは、お金を払えないんじゃなくて、アイドルに対してお金を払うまでの価値を見出せていないだけ。
言い方は悪いけど、所詮その程度の感情でしかないということ。
引用元:runrunarupusu.hatenablog.jp(引用元へはこちらから)
Q2.アイドルに対して愚痴を言う人はファンといえるのか?

A.本来ファンというのは愛好者という意味らしい。
確かに私たちがアイドルのファンになるにあたって、ビジュアルであれ、歌であれ、ダンスであれ、演技であれ、ファンサであれ、トークであれ、仲の良さであれ、頑張る姿であれ、彼らに惹かれるものがあり、率直に好き、だとか応援したい、というポジティブな想いを彼らに抱くことが根底にある。

アイドルに対してこうしたポジティブな想いを抱くことが精神的にファンであることだというなら、そこに何か不満を抱いた時点で、愚痴が生まれた時点で、実はアイドルの純粋なファンとしてはすでに破綻しているということになる。

ファンにはアイドルを応援するか、しないかの2択しか与えられていない。
アイドルの方向性や活動に口を出す権利はもともと持ち合わせてすらいない。
引用元:runrunarupusu.hatenablog.jp(引用元へはこちらから)
ジャニーズWESTは最高のグループだよ。

君たちがどんな道を選んでも、ついてきてくれる人はどこまでもついてきてくれる。
ジャニーズWESTの5周年を精一杯お祝いしようとしてくれるファンの子たちをツイッター上でたくさん見かける。
私の失ってしまった純粋な気持ちで、綺麗な言葉で、ジャニーズWESTを応援してくれる素敵なファンの子たちがたくさんいる。
これからずっと長く続く道を、一緒に歩いてくれる素敵なファンは、絶対ジャニーズWESTを幸せにしてくれるよ。

ジャニーズWESTに出会えて幸せでした。

頑張れ。さようなら。
引用元:runrunarupusu.hatenablog.jp(引用元へはこちらから)

みんなの反応

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まとめ作者