TOKIOの松岡君といえば、とにかくモテることで有名ですが、そのモテる理由はどこにあるのでしょうか。ここではそんな松岡君のモテる理由をまとめてみました♪
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マツコがTOKIOの番組に出演して、マツコおすすめのお店を紹介すると、松岡は後日そのお店に来店。さらに松岡は「これでしばらくマツコさんのデザートはここからだしてください」とマツコが好きなデザートを食べられるようにとお金を置いていったのだという。
松岡は、1食で2人前食べるというマツコが5食は食べられるように10人前の料金を置いていったのだと話す。
引用元:girlschannel.net(引用元へはこちらから)
大胆でいて、凄い気配りっていうか。凄い気にして見てるよね。昔、松にぃん家行ったときに、なんか色んな人もいて、『おぉ、好きに飲め。好きに食べろ』とか言って。で、松にぃはずっとキッチンにいたの。料理作ってるんですよ。『これ上手いから食え』みたいな。あれはイイよ。カッコイイよね
引用元:jnews1.com(引用元へはこちらから)
「えっ、女性に対してお金を出したことがない? 女性とメシを食っておごってもらうの?」と理解できないようで、「そうです。まだ20歳ってこともあって。年上の女性とばっかり関わるんで」との返事に松岡は呆れ顔で舌打ち。そして「あのなぁ、ラファエル。いくつになっても女性は女性だぞ! 絶対に女におごられるような男だけにはなっちゃダメだ!!」とカメラの向こうのラファエルを叱咤。逆に「ご馳走になったことないですか?」と聞かれると、松岡は“まさか!”といった表情で「ないよ! ぜってーねぇ!」と即答。「あったらオレはTOKIOではいられなくなるね」と人気アイドルとしてのプライドも覗かせます。
引用元:jmania.jp(引用元へはこちらから)
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TOKIOのリーダーこと城島はダッシュ島の開拓で完成間近の舟屋の2階の床板張りを自分がすると名乗り松岡と山口達也は舟屋の柱補強のために流木探しに出かけた。リーダーは皆が返ってくるまでに床板を張り終わり驚かせたいと一生懸命に作業に励みなんとか終了。
しかし、帰ってきた松岡と山口は異変に気づく。なんと1階から階段を設置するためのスペースを確保することを忘れていたリーダーは舟屋に閉じ込められてしまう。なんとか2階に登った松岡と山口。自らのミスで自分を攻めるリーダーだったが、松岡はミスを攻めることなくリーダーの仕事ぶりを持ち前の明るさで褒め称える。その松岡の人の悪いとこよりも良いとこに目を向け素直に褒める優しい性格にリーダーは思わず涙。そのリーダーにつられてか松岡と山口もつい涙を流してしまうのだった。
引用元:topicks.jp(引用元へはこちらから)
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小学5年生の時に横浜市緑区に引っ越しているのですが、10歳の時に両親が離婚していると本人が言っていたので離婚をきっかけに引っ越したのかもしれません。松岡は一人っ子なので10歳から母一人子一人の生活が始まります。小学生の時から自分の分と母親の分のお弁当を作っていたそうなので、松岡の料理上手は小さい頃から料理をしていた事が関係しているんですね。
引用元:tokio1990.com(引用元へはこちらから)
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